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ラジオ再開は1月18日予定です!

こんにちは、ゆきです。

今日は文章で失礼します。

 

ここ数日、勝手にラジオをお休みしてしまい、ご心配とご不便をおかけいたしましたm(__)m

もう少しだけお休みください!

 

1月18日から再開できたらいいなっと思っています!

 

体調不良?不調続きの最近について

 

実は、最近不調が続いていたのですが、

やっとそれが終わりまして。

 

いま、ゆっくり人生を振り返る時期に入っています。

将来の自分のためにも詳細は避けつつも、記録に残してみたいと思います。

 

 

不調が続いた原因

2021年1月に入ってから、体調の変化を感じていました。

2019年12月にも吐き気や下痢に襲われて病院に行っていたので、またコレか・・・と思っていました。

この原因は「食べすぎ」

(医者は何も言っていませんでしたが、私はこれしか考えられなかった(笑)

12月から2月にかけてお祝い事が重なるのでホテルのビュッフェに行く機会も増えますし、夫の友だちと焼肉の食べ放題や鍋を食べに行く機会もぐんと増える時期なんです。

この冬は気を付けようと思っていたのですが、またしてもやってしまったと思っていました。

あとは魚介類などの生ものに当たってしまったかな…という感じです。

 

常に気持ち悪くて、体もだるく、やる気も起きない。

不調としか言いようがない、鬱なのかと思うくらいでした。

 

人生初めての経験と決断

詳細は避けますが、今回の原因は違いました。

これが分かったのが1月9日のことです。

病院に行って、びっくりしました。

ひとまず帰宅して、夫と話し合い、翌日ふたたび病院へ行きました。

 

そこで私たちはある決断をして

翌日月曜日の早朝に治療を受けました。

 

この日はお薬を飲むだけだったので、すぐに終わりました。

その二日後の1月12日、私は半日入院をして本格的な治療を受けました。

 

私はこれまで全身麻酔の手術とか半月ほどの入院などを経験したことがあって、ある程度の病気の辛さみたいなものは体験していましたが、今回の治療もなかなか…!

 

今回は麻酔を使うような手術はしていないものの、薬の効果で全身の震えと嘔吐、下痢が続きました。

 

(この症状だけみると2019年の症状と同じ(笑)もしかしたら、2019年に食あたりみたいなものになったのは今回の治療を事前に体験するためだったのか?なんて思っちゃいました。これも引き寄せかしらと)

 

薬の副作用は痛いよりも寒い

とにかく寒かった(笑)

ガタガタ震えて、ただ耐えるしかなかったです。

 

初めての経験に最初は恐怖を感じているのかと思いました。

本当に震えが止まらないんです。

 

寒いと言えば寒いけど、日本の雪が降る寒さに比べたら、こんなに震える寒さではなかったんです。

だけど、身体はぶるぶる震える。

 

点滴を持ってきた先生が教えてくれたのですが、薬の副作用だったらしいです。

 

寒くて死ぬのかと思いました。

 

でも、やっぱり、

 

とにかく怖かった。

怖くて怖くてたまらなかった。

 

だって、自分がどうなるのか分からなかったから。

ジェットコースーターに乗るときの怖さとは全然違くて、言葉にするなら「怖い」という感情でした。

 

安心すると涙が出てくる

2時間ほど経った頃、薬の目的が果たされて(第一段階)

震えが止まりました。

 

薬の効果があったことを体感したし、効果があったからこそ震えが止まったことにより、私は安心したのか、一気に涙があふれてきました。

 

本当に、なぜだか溢れてきたんです。

 

悲しいとか、寂しいとか、辛いとか、怖いとか

さきに感情を感じるのではなくて

身体が反応しているような感じです。

 

心や頭が全くついてきていない感じ。

なんでか分からないんです。

 

 

安心したのも束の間…

震えが止まったのは良かったのですが、まだ苦しみや辛さは続きました。

吐き気などは終わらなかったんです。

 

でも、これもしょうがない。

薬の副作用でしょうか。

 

もうここから記憶があいまいです。

何度病院のベッドとトイレを行き来したことか。

 

そのたびに、どんどん体力がなくなって

点滴も夫に持ってもらってトイレに向かいました。

 

何時間たってからだったのか、

先生に呼ばれて診察してもらいました。

 

「良い状態だ」

と言われましたが

そのとき受けた治療は壮絶でした。

 

あーーーー!って叫んでた、わたし(笑)

 

痛いよりも、恐怖。

どうなるの?わたしどうなっちゃうの!?

未知への恐怖。

 

人間って死ぬのが怖い人多いけど、

その理由は「死んだらどうなるか分からないから」

つまり、未知のことへの恐怖なんだそうです。

 

先生の治療が終わると

どういうわけかお腹がすきました(笑)

 

いままで薬の副作用で

何度も何度も嘔吐していたので

水もおろか、食べることもできなかったので

食べる気にもならなかったのに。

 

お腹がぐ~~~ってなりました。

 

とはいえ、怖くて食べれません。

だって、食べれば嘔吐する。

 

またベッドに戻り、のたうち回り…

ある瞬間から急に眠気が襲ってきて

寝ることができました。

 

寝るのだって、怖かった。

 

だって、寒い・吐き気・空腹・眠気・・・

冬山で遭難したら雪に埋もれながら死にそうな感じしません?(笑)

「寝たらダメだ!死ぬぞ!」みたいな(笑)

 

頑張って目を開けようとするんだけど

気が付いたらぐっすり眠っていました。

 

ここから、やっと平穏が戻ってきました。

 

壮絶な1日が終わった

眠りから覚めると、身体の状況はかなり良くなっていました。

普通に思考できるようになっていたんです。

 

それまでは、何も考えられないし、何もできないし、生きるのに必死だった。

自分のことしか考えられないし、おもいやりとか気遣いなんてもってのほか。

 

夫に対してもひどい言葉を言ってしまったかもしれません(覚えてない)

たとえば、背中に枕を当てて状態を起こしたかったので、夫に「枕をとって」とお願いしたら「枕」という単語が伝わらなくて、病室のベッドを仕切るカーテンを手にとったり、コートを持って来たり・・・

(夫もパニックだったのだと思う。普段なら通じる。)

 

全く伝わらなくて。

隣の誰もいないベッドの枕を指さして

「何を言えば分かるの!枕だよ!ま・く・ら!クッション!背中に当てたいの!カーテンなんて背中に当てるかよ!!!ばかかよ!!毛布でも、もう何でもいいから楽になりたいだけなのに!!!」

日本語が通じないから私にとっては余計にストレスだったと思う。

いますぐ楽な姿勢をとりたかったし、この苦しみから早く解放されたいという気持ちでいっぱいだった。

 

こういうことが何度もあった。

 

そういえば、夫は本当にこういう緊急時に弱いことが分かった。

朝も何度も通っている道のはずなのに、車の運転で道を間違えて1時間以上も遅刻して病院に着いた。

私がGPSで道を見ながら「次は右だよ」と言ったのに左に曲がった。

 

このときの私は、まだ心に余裕があったから、遠回りしても安全に病院に着ければいいと思って怒ることもなかった。

だけど、入院中、全身に痛みと吐き気と震えが止まらなかったときは命の危機を感じていて必死だった。

理性なんてないよね。きっと本能が最終的に残るんだ。

 

1日たって少し落ち着きました

痛みはあるものの、吐き気や気持ちの悪さはなくなりました。

(たまにある)

先生には1週間安静と言われました。

 

私が外国人だから言葉が通じない中でも

点滴をしてくれた看護師さんや治療してくれた先生、助手の方もみんな優しくて良い人たちだった。

笑顔で対応してくれて「大丈夫だから、ゆっくりでいいから」と簡単な単語を使って声をかけてくれた。

 

それに比べて、夫は私と一緒になって吐き気に襲われたり(完全に私の状態が伝播しただけ)私がトイレから戻ると「俺もトイレ」って…肝心な時にどこかへ行ってしまったり…

 

わたしと共鳴しすぎだろ。

こんなときは一緒になって弱らないでほしいと思ってしまいました。

 

男性脳と女性脳の違いを理解していたので、入院中の夫のあり得ない行動(私にとってはありえなかった)も男性脳で当てはめて考えてみる不思議ではなくて。

本当にこの人って男性脳なんだな~男性性が強いんだなぁ~って感心しちゃいました。

分かりやすいな~ってね(笑)

 

良かったなと思ったこと

こんな大変な中でも良かったと思えることがあったので書いておきます。

会社員じゃなくて良かった

台湾で会社に雇われる働き方はしないと決めていたのですが、それでよかったと思いました。

今回は、すごく急な展開で会社勤めでチームワークで動いていたら、大変ご迷惑をかけていたに違いない。

ここではラジオの配信などでご迷惑をかけてしまったけれど、会社だったら損失も出していたかもしれない。そう考えると、良かったと思っています。

この人が夫で良かった

さっきまでの文章に夫の愚痴を書いちゃいましたが(笑)

緊急時になると判断ミスが増える夫だけど、ちゃんとこちらが言葉を伝えることさえすれば判断を間違わない。

(それに緊急時にミスが増えるのは夫だからじゃない)

 

たとえば、私が入院&治療すると決めたとき

夫は会社に行く気満々だったんです。

 

私はありえない!と思って

「毎日会社の愚痴や文句を言っているのに、なぜその会社のために働くの?私を犠牲にしてまで働くのはなぜ?」

と、伝えたら、冷静になったのか、すぐに仕事を他の人に任せる手配をして休暇をとってくれました。

このあたりの根本的な価値観が違っていたり、普段からお互いを理解しようとしていなかったら、こんなことを言われていたかもしれない。

 

「俺が働いて稼いだ金で、お前は治療ができるし、生活が出来るんだ!仕事は大事だ!」

 

こんなことをいう人を一生のパートナーにしなくて良かった。

私はこの人と一生のパートナーになって良かったと思いました。

 

どんな人生を歩みたいのかは自分で決めることができる

わたしだったら「会社を優先して家族を犠牲にする」そんな生き方したくないし、仕事に出かけている間に大切な人にもしものことがあったら一生後悔する。

だからこそ、私は普段から最優先事項は間違えないように意識している。

 

わたしにとって大切なことを、いつも意識しているし、分かっているから、私は私の生き方を選べているんだと思います。

 

これは決して難しいことなんかじゃなくて、誰だって、自分の生きたい人生を生きれるんです。

ただ、わたしの夫のように緊急時に判断ミスをしてしまったり、本当はしたくない選択を世間一般的な常識にとらわれて選択してしまったり、後悔する生き方をしてしまうんだと思います。

 

私はそんなの絶対に嫌だから、常日頃から、どうありたいか?を考えて自分と夫と共有しています。

 

伝えないと、伝わらないからね!

自分にも、他人にも、家族にも。

 

今回の経験は本当に辛いものだったけれど、

すごく大切な経験でもあった。

 

悲しくて辛くて、やり切れない思いにもなったけれど

私は私に救われました。

 

過去の自分よ。

自分を信じて、自分の想いをいつだって自分に言い聞かせてくれてありがとう。

たくさん勉強して知らない世界を知って小さな考え方に囚われずに自由にいてくれてありがとう!

 

良いことなのか分からないけれど、悲しみとか、辛さも感じたけれど、いつまでもそのステージにいるんじゃなくて、立ち直りがめちゃくちゃ早かった(笑)

 

それはやっぱり、今までの自分があったから、そして、どんな人生が良いのか、ちゃんと分かっていたからだと思う!

 

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